5合目から望む富士山頂
VOL.1に引続き、サイクリストさんの富士山ヒルクライムレポートです。
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YPJの実力！
何度か休憩を挟みながら無事に5合目に到着！
25㎞登り続けて、バッテリー残量は、なんと！ まだ半分！！！ YPJすご！
娘はYPJ-XCで、ほぼHIGHモード。 私はCROSSCOREで、
（体重が85㎏＋リュック5㎏のためバッテリー切れが心配で）STDとECOのミックスで登りましたが、
2台ともバッテリー半分を残して登り切れたことには驚きました！！！
この結果は、他のYPJオーナにも一度は富士山ヒルクライムすることをおすすめしたいです。^^
良かったらお店で、購入検討しているお客様に、
「富士山登ったお客様がいて・・・バッテリー半分で・・・」と、YPJ販売促進のエピソードトークにご活用くださいませ（笑）
富士ヒルクライムのオススメポイント その２
YPJなら登りは他のロードサイクリストとほぼ同じペースで登りながらも、会話しながら楽しく登れるのに加えて、
下りは勾配がキツ過ぎないので、適度な速度で気持ち良く下れることがオススメポイントです。
（目に虫が入るので、サングラスは必須アイテム）
気をつけたいところは、 マイカー規制中とはいえ、観光バスや一部許可車が、
結構な勢いで頻繁に往来するので、マナー良く一列で道路脇を走ること。
5合目は気温が低いので天候の良い時でも必ず下り用に防寒着をもって行くこと。
2~3時間分の水分＆補給も忘れずに。です。
休憩ポイントで
実は、途中の休憩ポイントで、ご年配のロード乗りの方お2人が体を休めており、YPJに興味深々。
「毎年、この富士山スバルラインを登っているけど、最近しんどくて。」 、「これ電動？」 、「バッテリー持つの？」と。
その時点ではまだ60％残っていて余裕で登り切れることが分かっていたので、
YPJとエルドラード森町を激押ししておきました！(笑) その お2人も「来年は電動だね(笑)」と。
電動自転車の需要は、まだまだこれからある。と、ヒルクライムの聖地を走ってみても感じられました。
達成感と、込み上げる感謝の思い
そんなこんなで、体力が心配だった中学1年生の娘でも、絶景を見ながら会話する余裕をもって笑顔で最後まで登り切れました！
（実は息子は、通学用ママチャリがお気に入りで、それで登り切りました(笑) ）
そして達成感と富士山の絶景に感動！ 子供たちから最高の笑顔が溢れました。それを見て感動する父親(笑)
このタイミングで連れてこれて本当に良かった！ 子供たちも日本一の山にチャレンジし、登り切って自信がついたようです。
自転車を通じて、YPJを通して、エルドラード森町を通して、また一つ成長した子供の姿を見ることが出来ました。
帰りの車内、「楽しかったね！今度ママも連れて行こうね！^^」「また行きたい！^^」と、
子供2人ともとても楽しい思い出になった家族みんなで行くリベンジを誓いました。
これからも色んな楽しい思い出を作って行きたいと思います。
またお店にも遊びに行かせていただきたいと思いますので、いろいろお話できればと思います。
今後ともよろしくお願いします。
次は4人でリベンジ。
8月 夏休み中に家族サイクリング（富士山リベンジ？ か 日本一高い国道 渋峠 にチャレンジ！）
9月 YPJ Fun Meetingに参加予定 そのまま、最近できた “そらいろキャンプ場” でキャンプ予定
その他 友だち家族とYPJサイクリング などなど
おかげ様で、楽しみが続きます♪
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富士山の天気が良くて本当によかったですね！
息子さんは通学自転車で登られたんですね！？ほんとに？！
きっとまわりのサイクリストさんたち、さぞや驚かれたでしょう。
楽しさ満載のサイクリング、臨場感あふれるレポートを送って頂きありがとうございます！
また、おみやげ話楽しみに待ってます！
